この広告への苦情は「東京都交通局 資産運用部 事業開発課 広告係」が担当しているそうだ。
しかし、ネットを通じた「広告の根拠」への質問に対し、交通局は「お答えすることはございません」という回答だったとのこと。
「根拠がある」と答えれば収まる問題で、根拠の有無に触れず「お答えすることがございません」とはいかにも不自然な回答に見える。
交通局は広告の掲出者としての責任を果たす意図がないのだろうか?
東京都交通局のサイトより引用
東京都交通局に寄せられた苦情は次の手順で処理されるそうだ